9月30日のbayfm開局25周年特番に
伊藤政則×松本孝弘(B’z)のスペシャル対談
が実現しましたね!
かなり濃い内容の対談で、Takさんの
ヒストリーが聞けるかなり面白い対談でした。
そんなB’zファンも初耳なお話をまとめてみました!
松本孝弘 bayfm開局25周年特番まとめ!
・対談場所はレコーディング中のロス
・B’zは今年27年目
・30周年の計画はまだ・・・
・B’zのロスのスタジオはアメリカにしては明るいほう。
・Takさんが思う大変だったり、乗り越えるときの解決法→やめちゃダメ!
・Takさんが曲を書き始めたのはデビューしてから
・松本さんは考え半ばで行動に出てしまうタイプ
(10代から30代まではライブに出ても、もう少し練習して出ればいいの・・・にと思っていた)
・松本さんが最初にバンドを組んだのは16歳
・4人組「スーパーイマージュ」←ベースが命名
(松本さん、ボーカル、ドラムは高校生、ベースは大学生)
出会いはPlayerの「バンドメンバー求む」で募集。
(松本さん、ドラムの人が出していた「オリジナルでハードロックやりたい人」)
・Takさんは16歳からプロになりたかった(ライブハウスやヤマハのコンテスト出場)
・スーパーイマージュが女の子の雑誌に学生バンド紹介に出た→ファンレターが来た!
・「スーパーイマージュ」は詞、曲は松本さん担当
その時の曲「のら犬」のリフはB’zの曲に使っている
それは11th Album ELEVENの
愛のprisoner
I hate you,hate youの後ろで流れてるリフが使われているようです。
稲葉さんも知らないとか・・・
このラジオで初めて言ったようです。お宝ですね!!
・テレビでアマチュアバンド対決出演
(その時は「イマージュで出演」、メンバーチェンジを経て「スーパーイマージュ」へ)
東京12ch「ロックおもしろっく」出演。勝つと、グレコのギターがもらえた。
その時の演奏曲は「オレの女」(歌詞はボーカル、曲は松本さん)
「オレの女はマブいぜ」から始まる。
・松本さんがギターを始めたのは高1
・UFOをラジオで聴いてびっくりして、自転車でレコード屋さんへ走った。
・マイケルシェンカーは松本さんにとって「神」
ラジオで出会ったお気に入りの1曲
UFO 電撃のロックンローラー
(Can You Roll Her)
No Heavy Petting収録
序盤から結構中身の濃いお話でしたね~
松本さんの学生時代のお話が
かなり詳しく聞くことが出来ました!
そして最後は!!
Takさんが愛するマイケルシェンカー
のお話でしたね。
やはりTakさんにものすごく
影響を与えた人みたいです。
ちょっと聴いてみたけどスゴイ気がする・・・
というわけで今回はPart1でした。
次はPart2です!
お楽しみに!
それでは。
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