9月30日のbayfm開局25周年特番に
伊藤政則×松本孝弘(B’z)のスペシャル対談
が実現しましたね。
前回の内容のまとめPart1はこちら↓↓↓
→松本孝弘×伊藤政則bayfm 25th スペシャル対談ラジオ内容まとめ!Part1
前回の内容のまとめPart2はこちら↓↓↓
→松本孝弘×伊藤政則bayfm 25th スペシャル対談ラジオ内容まとめ!Part2
今回は第三弾です!!
それではどうぞ。
目次
松本孝弘×伊藤政則bayfm 25th スペシャル対談ラジオ内容まとめ!Part3
・高校の時自分が夢見ていたことは達成しているとは思う。
(バンドを作って、武道館のステージに立つ)
B’zは91年達成
・今でも武道館は好き。
・16歳の時思い描いていたギターヒーロー像と今の自分はとは違う。
(リッチー・ブラックモア、ジミー・ペイジ、マイケルシェンカーにはなれない)
・日本人の洋楽離れは、90年代邦楽が充実していたから。
90年代みんなが歌詞に行ったので、邦楽で事足りてしまった。
B’zにおいて歌詞が重要だと意識した時期は??
・2枚目、3枚目「BREAK THROUGH」ぐらい
その頃、稲葉さんが歌詞が書けなくなった。(悩んでいた)
・お正月に励ましに稲葉さんと松本さんディレクター
と3人で一緒に焼き肉に行った。
(発売日が迫り、稲葉さんは正月返上で一人で作詞をやっていた)
その時悩んでたのは、3枚目のシングルの歌詞「LADY-GO-ROUND」
B’z / LADY-GO-ROUND
・その悩んだ曲「LADY-GO-ROUND」がチャートで
いいところまでいった
・その時のアルバムが3rd Album「BREAK THROUGH」
チャートで4位になった。
まさにブレイクスルー!!!
・「BREAK THROUGH」の前に1st Mini AlbumBAD COMMUNICATIONで布石になっていた。
B’zにとってタイミング的に大事な所
ここで稲葉さんが歌詞の難しい所を乗り越えた。
B’zの500曲以上ある楽曲の中から1曲
アルバム ELEVEN 収録
「Seventh Heaven」
選んだ理由
・アルバム通してギターが好き
・今の松本さんにはない勢い、若さがある。
・松本さんはぶっちゃけ15歳からプロになりたいと思っていた
・ブレずに進んできたのは「好きな度合いが人よりどれだけすごいか」というところ。
・松本さんはツアー、レコーディング両方好き
ツアーは体が厳しい、レコーディングは頭を使う。
・B’zのオリジナル・アルバムが4年空いたのは過去にない
・B’zはロックなアルバムを制作中
・B’zはコンセプトを作って制作しない。
・松本さん、稲葉さんは今ロックな気分
・16歳の自分が今の自分へ「その調子で頑張ってくれ」
松本孝弘が魂を感じる曲
DEEP PURPLE 24 Carat 収録
Black Night
というわけで松本孝弘×伊藤政則bayfm25th
スペシャル対談ラジオのまとめでした。
いや~かなり深い内容で大満足でしたね~
Takさんがギタリストを志した
日からの歴史がよくわかりました!
最後にPart1からまとめておきます
→松本孝弘×伊藤政則bayfm 25th スペシャル対談ラジオ内容まとめ!Part1
→松本孝弘×伊藤政則bayfm 25th スペシャル対談ラジオ内容まとめ!Part2
それでは。
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