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松本孝弘×伊藤政則bayfm 25th スペシャル対談ラジオ内容まとめ!Part2

9月30日のbayfm開局25周年特番に
伊藤政則×松本孝弘(B’z)のスペシャル対談
が実現しました。

前回はその内容のまとめPart1でしたが↓↓↓

→松本孝弘×伊藤政則bayfm 25th スペシャル対談ラジオ内容まとめ!Part1

今回は第二弾です!!

それではどうぞ。

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松本孝弘×伊藤政則bayfm 25th スペシャル対談ラジオ内容まとめ!Part2

松本さんのアマチュア時代は「マクベス」という
 プログレ・バンドをやっていた。
(キーボードがプログレが好きだった)

・イケベ楽器店で松本さんがバイトしている時、
「マクベス」のCDを配布。

そのバイトの同僚の友達が持っていったところだけ引っかかり、
なんとラウドネスの事務所に持って行ってくれた。

・そしてギターの子が上手いと社長が気に入り、
 松本さんが会いに行った。

そこでバンドでは抱えられなけど、
「君だけセッションの仕事やってみない?」と誘われた。

他の「マクベス」のメンバー4人も後々プロとして仕事するようになる。

楽器店でのバイトのきっかけ

 

・何度も行くと楽器屋の店員の人と仲良くなった。
夏休みだけでもとバイトを頼んだ。
何回も頼んでるうちに働かせてもらえるようになった。
(バイトを始めたのは16歳の頃)

・その頃の夢は「ロックスター」

楽器屋では1日中練習していてよく社長に怒られていた。

・松本さんはギターヒーローになるためには上手くなればいいと思っていた。

・その頃は学校行く時間と寝る時間以外は練習していた

・夏休みはうるさいので雨戸閉めて、
エアコンついてないので、汗だくで練習。

(弦がすぐさびる・・・)

 

・母はクラシック好き、父は声楽をやっていた。

・父は大きな企業のサラリーマン
高校を卒業して大学に行かず、ギターを弾くのはありえないと言っていた。

(父は松本さんが大学に行ってないのが嫌だった。
 英語の成績が良かったのでせめて英語学校は行くように言われた。)

・松本さんは英語の成績が良かった。

・洋楽はギターしか聞いてなかった。興味が歌詞には行かなかった。

・ラジオの前日シェーンさんとたまたま話していて、
家でDeep PurpleのアルバムBurnの「Lay Down, Stay Down」

聞いていてLay Down, Stay Downの意味がわからず、シェーンさんに聞いた。

(その時初めてLay Down, Stay Downの意味を知った。
それぐらい歌詞には興味がなかった。)

Burn(紫の炎)収録  Lay Down, Stay Down

WS000497→このCDの詳細はこちら

・結局、英語学校は1年半で辞めた。

(理由は学校、バイトで疲れてギターが弾けなかった。)

・そして母に相談。1年養ってあげるからギターの練習をしろと言われた。

しかし、ギターだけ一日は半年しか続かなかった。
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その当時の練習法

・1日30分のスケール練習。(→今に役だっている)

・好きなプレーヤーのコピー

・高1からプロになると決める。

 

ミュージシャンを目指すきっかけとなった曲

松本さんがギターの音ってこんなに泣くんだと思った曲。

The Beatles
「While My Guitar Gently Weeps」

WS000499→このCDの詳細はこちら

 

というわけで、松本さんのラジオスペシャル
対談まとめPart2でした!

続きはPart3で!!

それでは。

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