稲葉さんの新曲Saturdayが
遂に配信されましたね!
一言、すごく良い曲。
MVも~en-ball~最終公演の
ライブ映像のダイジェストで
あの感動が蘇りました。
そんなSaturdayの感想書いてみました(^_^;)
完全に個人的な妄想を記事にしてみました!
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稲葉ソロ新曲Saturdayの感想
稲葉浩志 / Saturday
このミュージックビデオも最高です!!
個人的には3分39秒ぐらいに映ってる・・・
稲葉さんがストライプのシャツを着て
カメラに向かってメロウィックサインしてるところ・・・
死ぬほどカッコイイ(>_<)
曲の出だしは「念書」を少し思い
出しましたが、サビは全然違いますね。
疾走感抜群!!って感じ。
何故Singing Bird」に収録されなかったの??
って感じですが。
そして気になる歌詞ですが・・・
「一抹の寂しさこそが明日への望み」
「なんかひとつだけ足りない」
「そんな絶妙な不完全さに酔ってくる」
「孤独」
ココらへんは印象に残りましたね~
この曲でも「孤独」が出てきましたね。
「孤独のススメ」思い出しました(^_^;)
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Saturday歌詞の感想
僕がこの歌詞を聴いて初めに思ったこと・・・
何か目標を成し遂げたけど、やっぱり
何か足りない。
だから次に進める。
こんな感じのことを稲葉さんは
感じたのかな??なんて妄想して
しまいました。
歌詞にも出てきましたが・・・
「そうだ君だけが足りない」
ともありますが、これは必ずしも
人ってわけでもなさそう・・・
もしかしたら稲葉さんの場合
LIVE終わったあとの
感情なのかな??
だからLIVE終了後に発表されてのかな??
なんて勝手に妄想してしまいます・・・(>_<)
足りないからまた次に行ける。
「明日への望み」
ってことでしょうか?
「そう思えることも、また幸せかもね」
「そんな絶妙な不完全さに酔ってくる」
この歌詞はすごく稲葉さんっぽい(>_<)
足りない事を喜んでるわけですから(^_^;)
そして、そんなことを感じてる休日
「Saturday」
を今頃、稲葉さんは楽しんでるのかな~
「Golden Road」「Stay Free」「念書」
のようにこれからの決意みたいな曲に対して
「Saturday」
はひとつ乗り越えて
「別の世界に続いてる
たったひとつの出入口みたいに」
そんなところに立っているのかな??
こういう歌詞も良いですな(^_^;)
稲葉さんの別の世界期待してます!!
というわけで今回は完全に僕の
勝手な妄想を記事にしてみました。
読んでくれてありがとうございました(^_^;)
それでは。
歌詞の「君だけが足りない」は人の事を言っていると思う。今までの歌詞を読んでいったらずっと同じ一人の人に対して追いかけてるって歌詞。だから。誰か多いかけてる相手にたいしての事にかんしての歌詞ばかりだから。デビューしてからの全部の曲と歌詞を分析したらわかる。