2013年B’zのお二人はどんなアーティストの
どんな曲を聴いていたのでしょうか??
どんなバンドが好きなのか??
ジャンルはどんなの??
日本人アーティストは聴くのか??
2013年B’zはどんな曲と共に1年を過ごしていたんでしょうか??
この記事を見るだけでもB’zのお二人の好きな音楽を感じられるはずです!!
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目次
2013年!B’zが愛した曲ベスト5!!
松本孝弘
「13」Black Sabbath(ブラック・サバス)
松本さん「デビュー40周年にして初のビルボードNo.1に
輝いたメタル界の先駆者、重鎮が放った名作!」
ブラック・サバスとはこんなバンド↓
「炎~あなたがここにいてほしい~」 ピンク・フロイド
松本さん「最近になって本当の凄さ、良さが理解できました」
「炎~あなたがここにいてほしい~」 ピンク・フロイド
こんな感じです↓
イン・ロック(ディープ・パープル)
松本さん「60年代の終り、いろいろなバンドが刺激し合い
良い作品を生み出していたのだと感じさせる名盤」
イン・ロック収録「Speed King」 (スピードキング)
ホテル・カリフォルニア (イーグルス)
松本さん「最近ラッキーな事にドン・フェルダーさんにお会いできたので」
イーグルスの代表曲
Eagles – Desperado (Live) これは感動的(ToT)↓
人生x僕= ONE OK ROCK
松本さん「日本にも彼らのようなRock Bandが出てくるように
なったんですね歌、演奏、楽曲共に素晴らしい」
松本さんが認めるのもわかるかも↓
(この曲「人生x僕=」にも収録されてますよ!)
Deeper Deeper (ONE OK ROCK 2013 “Jinsei × Kimi =”TOUR LIVE&FILM)
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稲葉浩志
稲葉さん「コンサートが凄すぎて言葉を失いました」
ポール・マッカートニー – NEW (歌詞・日本語訳付)↓
「13」Black Sabbath(ブラック・サバス)
稲葉さん「初期を彷彿とさせるエネルギーに満ちてます」
ブラック・サバスとはこんなバンド↓
「ライトニング・ボルト」 パール・ジャム
稲葉さん「アナログ盤も買いましょう」
Mind Your Manners (Official Music Video) – Pearl Jam
(ライトニング・ボルトに収録されている曲です。)
サウンド・シティ-リアル・トゥ・リール
稲葉さん「ロックの生々しさです」
なんとこのアルバム映画のサントラのようです!!
デイヴ・グロール初監督映画の豪華サウンド・トラック
ニルヴァーナのドラマーとしての経歴はもちろんのこと、フー・ファイターズのフロント・マンとしてUSロック界の顔としての地位を確立したデイヴ・グロール。その溢れ出るクリエイティヴが次に向かったのは映画の世界だ。
自身の映画初監督作品となる『サウンド・シティ-リアル・トゥ・リール』と題したこの音楽ドキュメンタリーはニール・ヤング、フリートウッド・マックからニルヴァーナ、レイジ・アゲンスト・ザ・マシーン、メタリカまでアナログ録音全盛の時代において隆盛を極めたLAの伝説的レコーディング・スタジオ<サウンド・シティ>がその幕を下ろすまでの歴史を通してこのテクノロジーの時代における音楽の人的要素を追求する作品。
本サウンド・トラックはデイヴのこれまでの築き上げてきた人脈や映画の撮影を通じて知り合ったポール・マッカートニー、スティーヴィー・ニックス(フリートウッド・マック)などのレジェンドからナイン・インチ・ネールズのトレント・レズナー、スリップ・ノットのコリー・テイラーなど著名アーティストたちとの書き下ろしトラックを収録した豪華すぎるサウンド・トラックだ。
Sound City -Real To Reel 字幕付き予告
「ウイングス・オーヴァー・アメリカ」 ポール・マッカートニー&ウイングス
稲葉さん「ほれぼれします」
Wings – ‘Wings Over The World’ Extract
ということでB’zのお二人が2013年に聴いた
アーティスト、アルバムをご紹介しました!!
松本さんは唯一、日本のアーティスト「ONE OK ROCK」をあげていましたね!
前からONE OK ROCKに対してコメントしているのを何度か見たことあります!
松本さんに褒められるなんてうらやましい!!
稲葉さんはポール・マッカートニーが2枚出てきました!
かなりハマっていたのかな??
こんな風にお二人が聴いているアーティストを知ることで
B’zを聴く姿勢も少し変わってくるかも(^_^;)
お二人が好きなアーティストですから、
僕らも好きになること間違いなし!!
それでは。
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